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ブレイキングバッド

このドラマは評判だとラジオで聞いたので、Huleの無料視聴で全編見てみました。全米の視聴率を見ると分かるのですが、seasonが進むにつれて視聴率が上がっているように、season1が一番退屈です。

ストーリーや論理性がまったくないドラマなので、ひたすらに「続きはどうなる?」の連続です。一貫性のないストーリーで多くの登場人物の思わせぶりの危機も含め危機の連続。例えば、主人公の妻の妹が万引き常習犯だったりするのですが、突然、そんな枝葉のストーリーが現れては消えていく。

結論は一つで、ケーブルテレビの視聴率!とにかく続きを延々と見てもらいたい。だから何でも良いので危機と殺し合い、喧嘩の連続になっている。日本でも昔、「宇宙戦艦ヤマト」が終わった後、その続編が永遠に続いたのが始まりだった気がする。テレビ番組は始まると一つの産業なので終わることができなくなる。その時は「話がヤマト」(話が延々と終わらないの意)と馬鹿にされていたけど、その後の人気ドラマ、アニメのいくつかは話が終わらない形式になった。その典型的なストーリーです。

ストーリーは単純で覚せい剤を作ってお金にすると、その金は何かに潰えて、また覚せい剤を作るサイクルを各seasonで繰り返します。

驚くべきことは、このドラマが面白いと言う評価が多いことです。例えば多くの賞をもらっていると評判なのですが、最近はネットのおかげでアカデミー賞の映画が良い映画とはまったく違うと言うのは当たり前ですが、このドラマの多くの賞もそんな感じなんだろうなぁと思います。

このドラマを見た人が面白いと思うのは、悪いアメリカの洗脳なのでは、ないだろうか?
橋田寿賀子の「渡る世間は鬼ばかり」みたいに、どうでもいいような家族のいざこざを織り交ぜて永遠に続くと思われるストーリーは、それこそ常習性のある覚せい剤なのだと思う。知能指数の低い庶民にとっては、こんなのが楽しみになるのだろう。

庶民に常習性を植え付けるようなドラマを見せていくのは、ある意味ローマ時代からの支配の伝統なのかもしれない。
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